2014年10月23日木曜日

Re: タイトルなし

今日はフロントライトの紹介第2弾です。
このネタを使いきってしまうと、いよいよ書くことがなくなります…。
海外で発注だけしてるアレとかコレとかが早く来てくれないと…。

それはそれとして、今日の一曲

モーツァルト ヴァイオリンソナタ第35番(27番)ト長調 K.379
アダージョの序奏が終わったあと(5:00過ぎ)から始まるアレグロの主部が好きです。
これは演奏会の前の晩に一時間で書き上げたとか言われてます(違う曲という説もあります)
ヴァイオリン部分だけとりあえず書いて、ピアノは暗記しておいて弾いたそうで…。
いかにもモーツァルトらしいエピソードですね。

ではライトの紹介です。今日は電池交換式の物を。

まずはこれ

IPFのX-FORCEです。単三電池4本使用。
ランタイムは点灯で70時間というロングライフです。ブルベ用にと思って購入しました。
明るさは控えめで90ルーメン

結構広い範囲を照らしてくれます。
単三4本使用ということで、大きくて重いですが、

こんな風に、吊り下げ設置なので、意外と目立ちません。
点灯と点滅の2モードのみ。エネループも使えます。
ランタイムが半端無いので、ロングのブルベでも余裕でしょう。
これプラス、暗いところでVOLT300の組み合わせとか良さそうですね。
次はこちら

LEZYNEのSuperDriveです。18650と言われるリチウムイオン電池を使用します。
先に買ったMacroDriveが電池交換不可だったので、泣く泣く買い足し。
ランタイムはハイモードで1時間半、ローモードで5時間45分です。
後ろのキャップを開けて電池を交換できます。

なお、ナイトライド時に焦って電池交換をした時、このキャップのねじ山をなめてしまい、
現在、奥までねじ込めません。Oリング付きで防水になっていますが、私のは雨天には使えません_| ̄|○
18650電池の大きさ

単三との比較です。専用の充電器もあります。
光量は500ルーメンです。

ぱっと見、X-FORCEと明るさが変わらんように見えますが、
X-FORCEの写真はISO1600のSS15分の1秒なのに対し、
こちらの写真はISO640のSS45分の1秒と、比較になりません。
条件揃えて撮影しろって話ですよね、スミマセンm(_ _)m
ミッドナイトエンデューロは、たしかこれで走ったと思います。
明るさや配光範囲については、なんの文句も無いライトですね。
その分お値段が素敵なことになってますが(笑)、私はWiggleのセールで買えたので良かったです。
では次

中華ライト、ULTRAFIREのUF-18Bです。幻惑防止のために、手作りのアルミ庇を付けてますwww
ランタイムは最大光量で1時間半。これも18650バッテリーを一本使います。
あ、44.5ドルでした。
明るさは最大1000ルーメンらしいですが…。LEZYNEのSuperDriveとどっこいどっこいですね。

ちゃんと庇効果で上方の配光がカットされてますね。
これの便利な点は、光量を無断階で調節できること。
スイッチを長押ししてると、最大光量~最低光量の間を行き来して、
手を離した時の明るさをキープします。
ハンドルへのマウントは金属製ですし、無断階の明るさ調整はありますし、
電池BOXも一体型で、簡単に電池交換できたりと、中華ライトの中ではかなりオススメです。
ただ、オーバーサイズのハンドルには太すぎて付けられないので、ご注意ください。
それでは昨日に引き続き、3灯揃い踏み(LEZYNE IPF 中華)

がっちりナイトライドの時は、これらと18650バッテリーを4本ほど持っていきます。
まず困ることはないですね。
でも・・・手持ちのライトはまだありますwww
次は中華ライト編ですね。リアライト編もありますよ(笑)。
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