限られた表示スペースを有効に活かす工夫～fenix chronos～

あれも買ったこれも買ったが落ち着いたので（笑）
これからはじっくり買ったもののレポをw

てなわけで表題の通りchronosのレポ。
まあ一度たぐほいやー見ちゃうと時計画面がチャチなんですがw
機能は遥かに上です。

まず今日は

バイクのログとり機能について。

こちらのchronos、普通の時計より画面はデカいとは言え、
それでも所詮は腕時計サイズ。
一度に表示できるデータは

このとおり、4つだけ。

まあ当然、複数ページに別データを表示させることはできるんですが

ページ切り替えも手間ですし、
自動スクロールも、見たいときに見たいページになってなくてイライラしがちw

ところがコイツにはこんなメニューがあります

その名も「自動クライム」

これは何かというと、ヒルクライム中には

指定のページを表示してくれるというもの。

平坦と上りでは、見たいデータが変わったりしますよね？
平坦ならスピード見たいけど、上りでは勾配を見たいとか。
そういうときに、自動で切り替えてくれるわけです。

なお、切り替えのレベルも変えられます

1時間あたり何m登るかで。

しかも、背景も切り替えられるので、
平坦では白バックに黒文字、
上りでは黒バックに白文字、とかも出来ます。

知らんかっただけで、他のにも付いてる機能かもしれませんけど、
このあたりの工夫はさすがガーミンやな、と思いました。

ま、腕につけてたらデータなんか見えませんけどねwww

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