Sportful Giro 2 Bib Tights
落車でビブタイツを破くのを知っていたかのようにwww
先日wiggleで購入していたものです。
ちなみに同時に購入したのはこれです。
購入後初ライドでサヨウナラです(T_T)/~~~
さて、このビブタイツ、防風ではないですが、裏が起毛になっていて、なかなか暖かいです。
昨日も寒そうだったので、インナータイツのうえに履いて行きましたが、
ちょっとキツ目でした。(サイズはXS、私は168cm58kgです)
大体冬用ウェアは重ね着することが多いので、1サイズ大きめで良かったかもしれません。
ビブタイツで気になるのは、>小用をちゃんと足せるかでしょうwww
前に履いてた奴は、フロントにファスナーがついていたので、余裕でした。
ではこれは?
で・き・ま・せ・んwww
たいていのビブは、前側がビヨーンと伸びるから大丈夫と聞いていましたが、
こいつはちょっと伸びが足りません。肩紐がぶっちぎれそうです。
なのでやむなくトイレの中でジャージを脱いで、肩紐を外して、という手間をかけました。
ロングライドのお供にはつらいな…。
それでは本題に入ります。
ブロガーの皆さんは、ライドのお供にカメラをお持ちだと思います。
私もお出かけ用などに
コンデジ5台
ミラーレス1台
1眼レフ3台
と、カメラを所有しておりました←ヾ(゚Д゚ )カイスギジャネーノ
その中でも、わりとメインに使っていたのがこの2台
リコー CX5
RICOH ハイブリッドAFシステム搭載 光学10.7倍ズーム CX5 ブラック CX5BK (2011/02/10) リコー 商品詳細を見る |
CASIO ZR100
CASIO デジタルカメラ EXILIM ブラック EX-ZR100BK (2011/03/11) Windows 商品詳細を見る |
リコーはなんといっても広角、高倍率ズームの先駆けですから、
CaplioR2、CX2、CX5と買い替えてきました。
1cmマクロや、お遊びとしてミニチュアライズ機能がお気に入りです。
そしてCASIOのZR100、
これはカシオならではのハイスピードムービーが撮れるのが売りです。
こんなの
あとは連写合成による夜景の低ノイズ化機能と、
HDR及びHDRアートで遊びたくて購入しました。
こんな写真しかなかった_| ̄|○
しかし、いざロードバイクで持ちだそうと思った時に、
いろいろと障害が発生します。
一つは衝撃、
もう一つは当然汗です。
まさか常時手に持つわけにも行かず、必ずどこかにしまって置かなければいけません。
バックパックに入れると、出すのが手間で全然撮影をしなくなってしまいます。
トップチューブバッグにも入れてみましたが、むき出しで入れると壊れそうなので、
ソフトケースに入れて、トップチューブバッグに入れていたら、
やっぱり出すのが面倒で、全然撮影しませんでした。
しかたがないので(^^)耐水・耐衝撃デジカメを買うことにしました。
大体各社ラインナップしてますよね、当時検討候補に入れてたのは
オリンパス、ペンタックス、ソニー、富士フィルムの4社。
実売価格で2万円を切ってる機種で検討します。
このへんだと、画角やレンズの明るさに差はないので、
おまけ機能の豊富さで選びます。
結果、安くて、ミニチュアライズとHDR付きの
オリンパスTG-620に決定しました。
OLYMPUS デジタルカメラ TG-620 1200万画素 5m防水 1.5m耐落下衝撃 裏面照射型CMOS ブルー TG-620 BLU (2012/02/24) オリンパス 商品詳細を見る |
SUB40での100kmライド以降は、だいたいこいつで写真を撮っています。
スキー場で使用することも考慮に入っているのでしょう、
各ボタン類が大きめで、フルフィンガーグローブでも操作に問題がありません。
スマホカメラよりも広角で撮れますし、暗いところにも強い、
しかもいろいろいじれるので、まあ、ライドの記録くらいなら十分ですね。
しかし、コンデジでは限界が有るのも事実です。
やっぱりこうボケの入った写真撮りたいですよね。
というわけで、今後はミラーレス軍団+スリングバッグの出番も増えそうです。
ただし夏以外wwwだってバッグ背負ってたら暑いんですもの。
こんな風に、カメラの数だけはたくさんあります。
ブログも始めたことですし、さぞかしライド中の写真が増えるかとおもいきや、
増えませ~ん(TдT)
写真を撮る癖がまだないのと、一旦走りだしてしまうと
気持ちよさのあまり止まりたくなくなるため、
「あ、いい景色」と思っても、快調に飛ばしてたらスルーしてしまうのです。
かと言って、片手運転での撮影は自分としてはしたくありません。
そこで
こいつの出番です
GoPro HERO3です。
動画を撮るのも楽しいですが、そのままではバッテリーが2時間ほどしか保ちません。
静止画撮影機能もありますが、いちいちシャッターを押すのはかえって危険な気がします。
しかし
こいつにはインターバル撮影機能がありました。
予め設定した一定時間ごとに、自動で静止画を撮影してくれる機能です。
これなら、道中撮りっぱなしで、帰ってから当たりの写真をセレクトしたらいいだけです。
こんな絶賛ダウンヒル中の写真まで撮れます
こんな写真、片手運転で撮ってたら
また大落車ですねwww
どんな写真がとれてるか、フタを開けるまでわからないワクワク感もあります。
なかなかいい考えなのですが、
アングルが固定されてしまうという欠点があります。
前輪のハブ軸に固定してみたら、ホイールが写って面白いかもしれませんね。
そして最大の欠点が…
枚数多すぎwww
2時間弱でこんなに撮れちゃいます。
探すのもうんざり┐(´д`)┌
昨日みたいに7時間も走ってたら、何枚になるやら…((((;゚Д゚))))
まあ、うまいこと使い分けて、写真いっぱいのブログにしたいと思います。
私には文才がないので、写真でも貼らなきゃ読んでもらえませんから。
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