2018年5月19日土曜日

エアロフレームに最適なボトルケージとは…。

さて、完成間近のFactor ONE-S
ボトルケージどないしましょ?という話になりました。

ONE-Sの最大の特徴は、エアロ効果を追求するために
2つに割れたダウンチューブ。

一応ボトルケージの台座は付いているものの、
それ付けたらエアロ効果無いんじゃね?

と、誰もが思うところです。

とはいえ、サーキットでのエンデューロとかで使うつもりなので、
ボトルがないとしんでしまいます。
サドルの後ろも使いにくそうですし、
エンデューロでハイドレーション背負うのもなんですし…。



しかしそこはRingLifeさん、
それとなく解決策になりそうなボトルを仕入れてました。
お?ケージが見えないのにくっついてますよ?

秘密はボトルにあり
ほほう。

台座には、引っ掛けるためのフランジ付きのボルトを付けます

装着
このボトルも、なんとなく前後方向に細長いので、
ただの円筒形なボトルよりはマシな気もします。

ボトル付けないときは、ボルトは殆ど見えないので、スッキリしていいですね( ´∀`)

ちなみにこれ、前回紹介したラチェット工具と同じメーカーのやつです。
今調べてみたら、同じ仕組みのツールケースもあるんですね。
そっちも買おうかしら( ´∀`)

効果を感じられる程のスピードも出せないくせに、
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