2018年10月14日日曜日

なぜ見知らぬ人の後ろに貼り付けるのか

今日はちょいと走りました

テクノパンに行ってRing Lifeに寄る最近定番のコース

で、医大裏通過した先あたりで、
見知らぬ人に張り付かれました。

堤防上から下りる下りあたりでもうツキイチ。

今は下りが怖いから、めっさゆっくり下りるのに、
真後ろに付かれたら下手にブレーキかけられませんやん…

もちろんなんの声かけもなし。
私がミラーつけてなかったら気づかなかったかもレベル。

バイクだけ見たら速そうだからついていこうとでもオモタのでしょうか。
見た目だけなのに(´・ω・`)

一瞬だけ千切ってみようかと思いました。
身の程知らずで。

30秒ほど頑張ってみましたが、
差が開く気配がまったくなかったのでw
脚を止めて左によって先に行っていただきました。

そしたらその先で別な人に付き位置してました。
あー気持ち悪かった。


あ、先日「ハンドルにつけるミラーのほうがいい」と酷評したTriEYEですが、
いまんとこミラーつけてないファクターさんの場合は大変有用でした。
くされツキイチ野郎もチェックできますし、
後方レーダーとの組み合わせで

レーダーに反応があって音がなる

ミラーでちら見

このコンボがなかなか優秀。

あと、バーエンドミラーは、
ブラケットポジションで合わせていると、
下ハン持ったときに角度が合わなかったりしますが、
アイウェアのミラーは、首の角度で調整できるので、
ポジションを選ばないのはいい点だと感じました。

改めてKickstarter見たら、
このアイウェア買った人324人しかいないんですね。
世界中で324人しかいないうちの一人が自分とかサイコー(笑)

なお、公式サイトでの販売も始まってるようです
ま、65ドルで買ったものを
わざわざ99ユーロで買い足そうとは思いませんが。

1 件のコメント:

  1. 先日西成でトラックの後ろ30cm位でずっと付いて走ってる
    馬鹿ロードバイクがいました。
    前全然見えないだろうし(そういう問題では無いのだが)、アホ過ぎると思った。

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