一昨日は高山公民館に行ったわけですが、
よく考えたら、高山公民館は昨年12月の落車以来。
3ヶ月ぶりに落車した道を通りました。
その結果…。
怖かったです…
落車した場所とか関係なく、カーブに差し掛かると身体がこわばります。
特に右カーブ。
むしろ今までなんであんなに飛ばせてたんだろうというくらい。
数字にも現れてました。
一昨日の高山公民館からの下り
読めねえw
最高52.2km/h 平均35.3km/hです。
同じようにハードに上らされた、昨年お盆の時
同じく読めませんが、
最高54.0km/h 平均40.3km/hでした。
平均で5km/hって、結構な差ですよね。
いや、まあプロってわけでもなんでもないので、
下りが速いことなんかなんの自慢にもなりませんし、
ホビーライダーには安全が何より大事ですから、
これを機会にゆっくり下りることにすればいいんですけどね。
ただ、怖さで身体がこわばると、
それはそれで事故の元なので、ゆっくりはいいとして、
恐怖感はなんとか克服したいものです。
スキーではなんぼ転んでも怖くなんかならなかったんですが、
やっぱり雪の上で転ぶのとアスファルトの上で転ぶのは違いますね。
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よく落車の恐怖心をどう克服するか?みたいな話を聞きますが、少しずつ慣らしていくしかないというのがみんなの意見ですね。浅田監督とか栗村さんとかも確か言ってたような。無理に気合で、とかは事故・怪我の元。基本に立ち返って本とか読むのも良いかも?
プロでも一回派手に落車すると下り攻めれなくなるっていうもんね。誰か去年いなかったっけ?
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>meuさん
ウィギンスかな?
ジロで落車してから「少女のように」しか下れなくなったらしいし。
まあ、下りを攻める必要もないし、じわじわ慣らしていきますわ。
岡山国際のアトウッドカーブは攻めどころだけど、
左カーブだから多分大丈夫。