うっかり車とケンカしてしまった先日のライド。
実は表題の件を試そうと思ってました。
冬場にヒヤッとする心拍センサーを胸に巻くのはイヤですからね。
腕で測定できればそれに越したことはありません。
そういえば事故にあった時、通りがかった看護師さんが、
通報やら意識などの状態確認をしてくださったのですが、
脈を計ろうとした看護師さんに対して、
「あ、心拍はこれでわかります」
と、手首のvivofitHRをドヤ顔で見せる私www
緊急時でもガジェットを自慢する気持ちは忘れてませんでしたw
背中痛くて動けないくらいだったくせにwww
いいことなのか悪いことなのか…。
話が逸れました。
とまあ、このように、こいつは常時心拍数を確認することが出来ます。
だからね、てっきり特別に設定しなくても、勝手にサイコンに信号を送ってくれるとばかり思っていたんです。
ところが、スキャンすれどもすれども、さっぱり心拍センサーを見つけてくれません。
とうとう見つけた!と思ったら、
すれ違ったローディーの心拍センサーでしたwww
ちなみに走ってる時は、
「ANT+はダメで、Bluetooth対応のサイコンじゃないとダメなのかな」
とか思ってました。
「EDGE520でも買うか」
とかwww
で、今日になってふと思い出して調べてみたわけです。
そしたら
「心拍データ転送モード」にしないとサイコンでは認識されない」
というお話www
それくらい調べておけよと。
次はしっかり設定して試してみます。
次がいつになるかはわかりませんが。
あ、テンション高く平気そうにブログ書いてますが、
実際は痛み止めが切れると
布団から起き上がれない
靴下が履けない
寝返りも打てない
というくらい、背中に激痛が走っております。
自転車なんてとてもとても…。
でも、痛みが出るところを触られても押されても痛くないという不思議。
これは筋肉の損傷だからでしょうね、自発的に動かそうと力を入れた時だけ痛むというわけです。
普段から背筋はガッチガチなので、余計痛めやすかったんだろうな、と思ってます。
身体が軽くて柔らかいほうが、怪我をしにくいといいます。
みなさまも日常的にストレッチなどをして、怪我をしにくい身体を作って下さい。
治療ガンバレのクリックお願いします。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿