最近自転車に乗れてません。
ロヴィニに行ってからさっぱりですね。
休みの日もあるんですが、ちょっと公私ともに忙しく、
なかなか時間が取れません。
で、何をしてるかというと、家に引きこもってネット巡回と、
ひたすら海外サッカーとサイクルロードレースの録画を消化する日々です。
通勤にかかる時間が増えた分、家で録画を消化する時間が減っているのです。
でね~、そんなことしてると、例によってあれこれ欲しくなっちゃうわけですよ。
…なんでまたイヤホン買ってるんだか'`,、('∀`) '`,、 _| ̄|○
「音茶楽(おちゃらく)」という、元ソニーの技術者が立ち上げたブランドがありまして、
なかなか興味深い製品を出していたのですが、素材や国産にこだわっていたため、
お高いので手が出せずにいたのです。
ところが、知らん間に素材を樹脂に、生産を海外にした新ブランド
「茶楽音人(さらうんど)」を立ち上げていて、なんだか手が出るお値段なので買っちゃいました(*ノω・*)テヘ
なんといっても
「真のハイレゾ対応」ですから(笑)
40khzなんて絶対聞こえない自信がありますがwww
でも、独自の構造のおかげか、確かに他機種では味わえないような音が聞こえます。
GW明けくらいには、仕事も落ち着くでしょう。
そしたらまた自転車に乗れる時間もできるでしょうから、
それまではゆったり音楽とサッカー鑑賞に浸っておきます。
自転車は逃げて行きませんからね。
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イヤホンから4万Hz! そして,さらに驚愕の5Hz!
ほんまかいな!
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>リキさん
しかもこれがダイナミックドライバ一発でカバーできるというΣ(゚Д゚)
でも、これくらいのカタログスペックを持つイヤホンは、近頃いっぱいあります。
大事なのは、再生可能帯域じゃなくて、分解能力とか、解像度だと思いますが、
一応「ハイレゾ」の定義が「40khz以上再生可能」なので、こういう表記になるのでしょう。